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0807

速記キーボード 『ステノワード』

stenoword.jpg
ニュース等の字幕を、リアルタイムに打ち込む字幕速記者が、実際に使っているキーボード。キーは、右側5個(母音)、左側5個(子音)の計10個。普通のキーボードのように手を上下に動かさずに済むので、慣れると1分間に300文字以上の超高速入力が可能だ。  さらに、次のような同時押しが可能。 ・「あ」+「い」→「あい」 ・「ある」+「ました」→「ありました」 その他、様々なショーカットキーが用意されている。
(?/ via speed-wp.co.jp)
【 関連 】gigazine.netハンマー同士が絡まるイヤンな関係

キーボードの配列は、機械式タイプライターの名残だと聞いている。機械式タイプライターは、活字の付いたハンマーをカーボン紙に打ち付ける仕組みだ。連打するとハンマー同士が絡まってしまうので、使用頻度の高いキーを分散させていた。 つまり、人が使いやすいように配列されているわけでは無いって事。

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Comment

「連打するとハンマー同士が絡まってしまうので、使用頻度の高いキーを分散させていた」というのは、1930年代にAugust Dvorakって人が新しいキー配列を考案した際、既存のキー配列を攻撃するために言い出したいわばイチャモンで、実は根拠がありません。詳しくはhttp://slashdot.jp/~yasuoka/journal の「QWERTY配列に対する誤解」をごらん下さい。

はじめまして、コメントありがとうございます。

キー配列に大変興味があるようですね。
私がキー配列に知っているのは、もうひとつ。

・キーの最上段は、Typewriterのアナグラムになっている

これが「右下の文字を全部別の位置に移したのか」の理由になるのではないでしょうか?

それはちょっとアヤシイと思います。と言うのも、1870~1880年代のタイプライターの商標は「Type-Writer」とハイフンが入ってますので、もし、ねらって一列にするのなら、ハイフンも同じ列にしたはずです。それにChristopher Latham Sholes本人は、タイプライターのことを「Type-Writing Machine」と呼んでましたから。「typewriter」のネタは、後世の人のジョークじゃないかと、私個人は考えます。

お手上げです。その知識はマニアックすぎます・・・

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