速記キーボード 『ステノワード』
ニュース等の字幕を、リアルタイムに打ち込む字幕速記者が、実際に使っているキーボード。キーは、右側5個(母音)、左側5個(子音)の計10個。普通のキーボードのように手を上下に動かさずに済むので、慣れると1分間に300文字以上の超高速入力が可能だ。
さらに、次のような同時押しが可能。
・「あ」+「い」→「あい」
・「ある」+「ました」→「ありました」
その他、様々なショーカットキーが用意されている。
(?/ via speed-wp.co.jp)
【 関連 】gigazine.net:ハンマー同士が絡まるイヤンな関係
キーボードの配列は、機械式タイプライターの名残だと聞いている。機械式タイプライターは、活字の付いたハンマーをカーボン紙に打ち付ける仕組みだ。連打するとハンマー同士が絡まってしまうので、使用頻度の高いキーを分散させていた。 つまり、人が使いやすいように配列されているわけでは無いって事。

Comment
「連打するとハンマー同士が絡まってしまうので、使用頻度の高いキーを分散させていた」というのは、1930年代にAugust Dvorakって人が新しいキー配列を考案した際、既存のキー配列を攻撃するために言い出したいわばイチャモンで、実は根拠がありません。詳しくはhttp://slashdot.jp/~yasuoka/journal の「QWERTY配列に対する誤解」をごらん下さい。
安岡孝一 | 2005年03月31日 18:25
はじめまして、コメントありがとうございます。
キー配列に大変興味があるようですね。
私がキー配列に知っているのは、もうひとつ。
・キーの最上段は、Typewriterのアナグラムになっている
これが「右下の文字を全部別の位置に移したのか」の理由になるのではないでしょうか?
管理人 | 2005年04月03日 22:29
それはちょっとアヤシイと思います。と言うのも、1870~1880年代のタイプライターの商標は「Type-Writer」とハイフンが入ってますので、もし、ねらって一列にするのなら、ハイフンも同じ列にしたはずです。それにChristopher Latham Sholes本人は、タイプライターのことを「Type-Writing Machine」と呼んでましたから。「typewriter」のネタは、後世の人のジョークじゃないかと、私個人は考えます。
安岡孝一 | 2005年04月06日 01:04
お手上げです。その知識はマニアックすぎます・・・
管理人 | 2005年04月10日 23:24